当社では車から重機・消防車など様々な種類のバッテリー交換を承ることができます。
現在。JAF出動件数NO.1の原因はバッテリートラブルです。突然のトラブルに合わないためにもバッテリーの点検と交換は定期的に必要になります。
当社では、最新のバッテリーから、お客様の愛車に合わせたバッテリーまで数多く取り揃えております。
40年の経験がある当社の職人が、皆様のお車にあったバッテリーをご提案させていただきます。
①装備品の過大な電力消費
ライトの消し忘れをはじめ、コンピューター制御のパワーウインドウ、エアコン、電動ミラー、カーオーディオやカーナビによる電装品の消費電力の増加も要因のひとつに挙げられます。
②バッテリートラブルによる極端な電圧低下
何の前触れもなく突然ルームランプが消えた、といった場合は、バッテリーの極端な電圧低下の可能性があります。この場合は回復しないこともあります。
③発電機のトラブルによる充電不足
オルタネーター(発電機)のベルト切れや故障により発電がストップすると充電不足になり、バッテリーが上がります。
ブルーアナライザーについて
ブルーアナライザーによって高精度なカーバッテリー診断をすることが出来ます。
詳しくはパナソニックの公式ホームページをご覧ください。
バッテリーの寿命は、車の使用状況にもよりますが、一般的に2~3年といわれています。寿命を迎えた場合、充電をしてもほとんど回復はできませんので、バッテリーの交換が必要になります。
バッテリーの寿命を短くする原因の一例
・消費電力の大きい電装品を装着している
・一度に走行する距離が少ない(バッテリーの充電不足)常にエアコンを使用している
・渋滞時の電装品(カーナビ、テレビ、エアコンなど)の使用
・運転をするのが週に1度など、頻度が低い(バッテリーの充電不足)